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2010年1月6日

無料でストリーミング配信「Red5」

Flashに動画を配信する方法として以下の3通りが存在します。
  1. swfファイルに動画ファイルを埋め込む
  2. プログレッシブ・ダウンロード
  3. ストリーミング

通常、ストリーミング配信には、Adobe社のFlash Media Server(FMS)が必要になりますが、エディションによっては非常に高価(60万円程度)で導入は極めて困難です。また、Jストリームなどのストリーミングサービスを利用するのにも費用が発生します。

今回は、Flash Media Serverをオープンソースの「Red5」で代用出来るか試してみました。Red5はFlash Media Server互換のオープンソースによって作られているRTMPサーバーです。Fecebook等で採用されていて、実績もあるようです。



Red5は、主に以下のような事が実現出来ます。
  • 動画または音声のストリーミング配信
  • WebカメラやマイクなどクライアントデータのFLV保存(録画、録音)
  • ライブストリーミング
  • Shared Objectの共有
  • AMFでサーバー上のメソッド呼び出し

インストール後にサーバを起動し「localhost:5080」にアクセスするとデモページが表示され、多くのサンプルを見る事が出来ます。



Red5は無料なので、気軽にストリーミングを試す事が出来ますね。

2009年12月22日

Google製のDNSサーバーベンチマークツール「namebench」

DNSサーバーのベンチマークツール「namebench」は、Googleの20%プロジェクトから生まれたツールです。
※Googleの20%プロジェクトは、勤務時間の20%は自分の好きなことをするグーグルの社内ルールです。



最近リリースされて話題になっていた「Google Public DNS」を含む、主要なDNSサーバのベンチマークをとってみました。

結果は以下の通りです。


「Google Public DNS」を使用すると高速になると思いきや...。アベレージで現在の2倍以上遅いという結果が出ました。

ネットで「GoogleのDNSでネットのアクセス速度を上昇させる方法」みたいな記事がありますが、恐らく現在のDNSが余程遅いのでしょう。(環境にもよりますが..)

「Google Public DNS」は海外にサーバがあるため、国内のDNSサーバのレスポンス速度には勝て無いようです。

2009年11月13日

VirtualBox 3.0 でゲストOSを同一ネットワークにする

現在 Windows Vista 上で Windows Server 2003 をインストールしているが、デフォルトの設定だと、「192.168.56.0/24」のネットワークになってしまい何かと不便なので、同一のネットワークに設定したい。

まず、ホストOS(Windows Vista)側のネットワーク接続を確認。大抵の場合は、「ローカルエリア接続」とVirtualBoxのインストール時に作成される「VirtualBox Host-Only」というネットワークデバイスが表示される。



次にゲストOS側の「設定」メニュー内の「ネットワーク」を選択。アダプタ1が有効になっているので、割り当てを「ブリッジアダプタ」、名前をローカルエリア接続で使用しているデバイス名を指定する。



これで設定は完了。
ホストOSの接続にブリッジ接続で同一のネットワークに属する事ができる。ネットワーク検索や、HTTPサーバなどの公開も可能なので便利だ。

2009年11月12日

FATAL: No bootable medium found! System halted. 続き

昨日のエントリー「FATAL: No bootable medium found! System halted.」の続きです。今日はCDブートしたら、すんなりインストールができました。





あと、インストール直後のIEのバージョンは6.0でした。レアだ。。

2009年11月11日

FATAL: No bootable medium found! System halted.

仕事で Windows Server 2003 を使用する事になりそうなので、Windows Vista 上の Virtual Box でWindows Server 2003 評価版 の仮想環境を構築してみた。



マイクロソフトのから Windows Server 2003 評価版 のISOイメージをダウンロードし、Virtual Box でマウントしようとしたが、「FATAL: No bootable medium found! System halted.」と表示され、ブート出来なかった。



エラーメッセージは、メディアが見つからないと言っているので、ISOイメージとDVDを試してみたが、駄目だった。明日はCDマウントを挑戦してみよう。

2009年11月10日

VirtualBoxでWindows Vista上にUbuntu 9.10環境を構築

10月末に公開されたUbuntuの最新版「Ubuntu 9.10」を Windows Vista 上のゲストOSとしてインストールしてみた。OSの要領は3GB未満で軽量に扱えて便利だ。

Windowsとの共存環境には VirtualBox がおすすめ。ダウンロードページから「VirtualBox 3.0.10 for Windows hosts」を選択し、インストールするだけ。(ここではVirtualBoxの詳しい設定は割愛)



VirtualBoxインストール後、UbuntuのISOイメージからOSをインストール。起動や終了、マウスの応答速度など、ストレス無く使用できる。



また、Linuxディストリビューションだけでなく、他のバージョンのWindowsや、Solaris、BSDなどをゲストOSとして共存させる事ができるため重宝するソフトウェアだ。

2009年11月5日

Dreamweaver CS4 でバージョン管理

バージョン管理システムはソースコードやその他のデータを管理するために用いられるシステムだ。
バージョン管理システムにはCVS、Subversion、Git等の様々なシステムがあるが、Dreamwearver CS4 でSubversionを使用してみた。

操作は簡単で、HTMLコーディング等を複数人で作業する場合や、バージョン管理に慣れていない場合でも簡単に使用できそう。

※但し、サーバの環境によってはコミットログが文字化けする可能性あり。

設定画面


メニュー表示


Subversion (SVN) によるファイルの取得とチェックアウト

2009年10月30日

ファイル比較は「WinMerge日本語版」が便利

HTMLファイルや、プログラムなどを修正した際に以前のファイルと比較して、追加、修正部分を確認したい時、Linuxサーバ上での差分表示にはdiffコマンドを使用するが、Windows上で差分を表示したい場合には、「WinMerge日本語版」を使用すると簡単に差分を取る事ができる。

ファイル比較やディレクトリ比較、HTMLのレポートも作成してくれ、SubversionクライアントのTortoiseSVNとの連携も出来るため、重宝するソフトウェアだ。

また、ファイルやフォルダ比較する際にフィルタリングをカスタマイズ出来るので、除外するパターンなどを自由に設定できる。ファイルのマージも簡単に操作できるので、試してみてはどうでしょう。

ディレクトリ比較



ファイル比較